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  • Satomi

レイキって怪しい? 始めるときって心配。



AI時代を(ai)と生きる。

レイキヒーラー・ヒプノセラピストの

さとみんです。


ホームページ上での呼び名も、

通常友人たちが呼んでくれている名前に変えました。


皆様、これからは、「さとみん」をよろしくお願いします。






今日は、私がどうやってレイキに出会ったかについて

お伝えしたいと思います。



■これだ!と思うレイキに出会うまで


<レイキってどこで体験するのが良いのだろう?>



2013年~2014年頃、手術後の体調がなかなか良くならず

何か自分自身でできることがないかと考えていた時

思い出したのが、

幼い頃具合悪くなると痛いところに手を当ててくれた

おばあちゃんのこと。


そこで、「手当て」をインターネットで検索。

すると、「気功」という検索結果が多く出ました。


実は当時の私にとって、「気功」の方がなじみがありました。

テレビなどで、氣のエネルギーを使える気功師の方々が

しばしば取り上げられているのを目にしていたから。


でも、私が探していたのは、「手かざし」のようなもの。

気功とは少し違うな、と感じていました。



何度も何度もネットサーフィンをして、たどり着いたのが

『レイキ』でした。


今ほどレイキの情報がなかった当時、

レイキと宗教などのつながりにとても心配がありました。

実際に行ってみたら、宗教団体だとしたらどうしよう?


目に見えないエネルギーを扱うレイキですから、

「詐欺とか、だまされたらどうしよう?」

そんな心配もあり、

いろんなサイトを片っ端から調べました。



長い時間を要して調べた後、

たどり着いたのが、ライトクルーという

『今後は心を大切にすることが重要になる』という考えで

創設された会社でした。


『会社』というきちんとした組織が行っているレイキ、

ここなら間違いない!と、思い切って

清水の舞台から飛び降りる勇気で、

小さな一歩を踏み出したのです。



そこで出会ったのが、

現在、私のメンターでもある長田香織先生。

香織先生は、明るくて教え方の上手な先生です。


でもね、とにかく真剣。

世の中の皆が幸せに生きて行くことに対して、

覚悟を持って取り組んでいらっしゃる。


そんな素晴らしい先生から、

常にたくさんの事を学ばせていただいています。



このブログを読んでいる皆様も、

色んなサイトで検索をしていらっしゃると思います。

本をたくさん読んで勉強されている方も多くいらっしゃいますね。


ある程度知識を付けたら、思い切って

セラピストに合ってみることをお勧めします。


ご自分に合うセラピストから得る

情報や気づきというのは、

お一人で学ぶよりはるかに早く的確な変化を

体験することができると思うからです。



私のサロンでは、

遠隔・トライアルレイキヒーリングを行っています。


トライアルの中では、短い時間ですが

私が考えるレイキとはどういうものなのか

簡単にご説明もしています。


そして、気軽にお試しできる金額を設定しています。

レイキヒーラーとの相性を見る為の手段として、

是非お試しを。


気になった方は、3103ホームページから

メニューをご確認くださいね。



■現代レイキを学びました



現代霊気法創始者 土居裕先生

直系のレイキを学びました。


現代レイキヒーリング協会公式HP


このページにアクセス後、

ページの左側にある『国内友好団体』のボタンを押していただくと、

前述のライトクルーの紹介がございます。



私はライトクルーで学んだレイキヒーラーとして、

日々しっかりと心に向き合い、

レイキマスターとしての精進を心がけています。



■目に見えないエネルギーだからこそ、フォローアップも大切。


サロン【3103】では、お一人お一人と向き合い、

その方に合った説明を心がけて

レイキアチューメントを行っております。


尚、私は*日本レイキヒーリング協会の会員ですので、

私のサロンでアチューメントを修了された方には、

*日本レイキヒーリング協会公式の認定証が発行されます。



サロン【3103】では、レイキを学んでいる方々の

交流やシェア会等、フォローアップも行います。


更に安心と幸せを感じることができるよう

お互いを高めあい、深い気づきを体験していただくことができます。



レイキを取得して、

意識の変化を楽しみましょう!




*訂正とお詫び*

私の所属先を『現代レイキヒーリング協会』と誤って記載しておりました。

正しくは

日本レイキヒーリング協会』でございます。


現代ヒーリング協会様には、多大なご迷惑をおかけいたしました。

ここに、お詫びと共に訂正させていただきます。


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